呼吸のアドバイス・サポートをする広島の【corpo コルポ】でからだをケアしよう！～浅い呼吸の悪影響～

現代人は呼吸が浅いといわれています。呼吸が浅いと疲れやすくなる・代謝が悪くなるといった他にも、様々な影響があります。

» 集中力が続かない

呼吸が浅いということは、いわゆる酸欠の状態であるということです。酸素が不足すると自律神経が乱れがちになり、交感神経が活発になります。

交感神経は活発な活動を促す神経ですので、常に交感神経が優位に働いている状態ではリラックスすることはできません。その結果、そわそわしたり不安に襲われたりなど、気持ちが落ち着かなくなります。

このことから、集中力がなくなり常にイライラしているという方は、呼吸が浅くなっている場合もあります。

» 睡眠不足

きちんと寝ているのになぜかスッキリしない、からだがだるいなど、質の良い睡眠を取れない原因にも呼吸が関係している場合があります。

酸素不足で交感神経が活発になっている状態では、副交感神経によるリラックス状態に入ることができません。そのため、睡眠時間が長くても質の良い深い眠りを得ることができないのです。

» 冷え

からだを構成する全ての細胞には酸素が必要になりますが、酸素が不足した際は脳への供給が優先されるため、筋肉や末端への細胞は後回しにされてしまいます。手足の末端も例に漏れず、酸素が不足することによって、からだが硬くなったり冷えやすくなったりします。

呼吸のアドバイスをお求めなら、広島で本来の呼吸をお伝えする【corpo コルポ】にお任せください。独自の施術と動き（運動）を用いた、からだのコンディショニングを行います。コンディショニングでは施術だけでなく呼吸についてもお伝えしています。

本来の呼吸を知ることでからだが正しいバランスを覚えることができ、良い影響をもたらすことにも繋がります。広島でからだのケアをお考えなら、是非お問い合わせください。

呼吸のアドバイスを受けることで、日常生活においても正しい呼吸が維持できるようになります。【corpo コルポ】では、アドバイスした通りの呼吸ができるように、しっかりとサポートさせて頂きます。

どんなに施術でバランスを整えても、それは一時的なものです。本来のバランス、本来の呼吸をすることで、からだも本来の機能を取り戻し、より快適に過ごせるようになります。